007 カジノロワイヤル
ああ、またもや俳優さんのイメージを壊してごめんなさい。これが私の手一杯です。
ダニエル・クレイグのジェームズ・ボンド……実はあまりこれまでの作品は見たことがないの。でも、ダニエルだったら見たい、という思い入れがあったわけ……。
ジェームズ・ボンドがダブルオーに昇格し、一時は恋に迷い、その職を捨ててもいいかとすら思った時期があったという話。
それにしても、アクションものすごかったです。高い工事現場を、すいすいと昇ったり下りたりする悪人に対し、彼よりも少しばかり知恵を使って、それでも肉体を酷使して後を追い続けるジェームズ。
若いスパイなだけに、血気盛んでもあり、少々オーバーヒート気味で、ミスもあり、上司のMという女性に叱られてばかり。
そして、カジノロワイヤルに参加することで情報を探る任務に就いたボンドは、財務管理担当の女性と出会う。
自信満々で、でも寂しげな瞳をした彼女は、襲われかけ、またそれを迷いなく処理するジェームズにもショックを受けてしまう。
彼女に恋をしたジェームズは、すべてを捨てて辞表を出す……。
いやあ、筋はあんまり気にしてなくて(笑)。
毒を盛られて死にかけるジェームズ。そして、うんまあ、なんつ~えぐい拷問を……。
美しすぎるほどの裸体を椅子に座らせて、そんな、あんた無茶な……って、見てる方がつらかったりして。
けど、ダニエルの魅力満載。
あまり見てないから、私だけの個人的なイメージだけど、ボンドってもっとかっこつけた洒落者なのかと思っていたら、意外にもナイーブで渋い男だったのね~。
それとも、後年変わっていくのかしら。
ダニエルが継続してボンドを演じてくれるなら、また見たいけど、どうでしょう?
とにかくいい男は、なにをしても(されても)いい男(笑)。
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